Posted on 11 September, 2010

O-Kay-Blogという、Google App Engine/Pythonのフレームワークであるkay-framework上で動作するBlogを設置してみたのでその過程を記録しておきます。


Downloads – theokayblog – Project Hosting on Google Codeから直接tar.gzをダウンロードして展開した場合


ReadMeにある通りでほぼ上手くいきました。ハマリどころはsettings.pyに以下のコードを追記する必要がある、くらいです。


MIDDLEWARE_CLASSES = (
  'kay.auth.middleware.AuthenticationMiddleware',
)

ただ、このバージョンは少し古く、最新のバージョンを取得するためにはMercurialでソースを取得する必要があります。


Source Checkout – theokayblog – Project Hosting on Google Codeからソースを取得した場合


先程のReadMeの内容に加えて_generated_mediaフォルダ及び_media.yamlが追加されています。これらをコピーし、さらにsettings.pyの内容も大幅に変更されているので全部コピーします。新しいテーマとSyntaxHighlighterが追加されたようです。これでDeployすればappengine上で動作します。


カスタマイズ


ここからは個人的な好みを反映させていきます。


SyntaxHighlighterは重くて好きではないので外します。/blog/templates/themes/buzzappフォルダ内のlisting.htmlとpost.htmlから以下の記述を削除。


{{ compiled_css('syntax.css') }}
{{ compiled_js('syntax.js') }}
<script type="text/javascript">
  SyntaxHighlighter.config.clipboardSwf = '/media/syntax/clipboard.swf';
  SyntaxHighlighter.all();
</script>

AutoPagerizeとLDRizeに対応します。base.htmlの<div id="bd" role="main">の2行下を次のように変更。


<div class="yui-b hfeed autopagerize_page_element">

listing.htmlの該当箇所を次のように変更。


    <!-- Basic block -->
    <div class="block post-list post hentry">
        <div ...